第2弾だよ
宇佐美「フゥ~~~!!全国のボーイ&ガールお待たせ!ウサミンの遠州ワンダー7のコーナーだゼ!!今日もDOKI☆DOKIでWAKU☆WAKUな時間をお届けす・・・」
やた「テンションが高ぇ!」
宇佐美「おけぇ~い!今日もゲストのやたっちが遊びに来てくれたぜゼ!」
やた「(なんでこっちがゲスト扱いなんだよ)」
宇佐美「ところでやたっち1つクエスチョン!」
やた「何ですか?」
宇佐美「今日は一体何の七不思議なのかナ?」
やた「(把握してねぇのかよ)」
やた「今日は「波小僧」についての紹介です、早速現場に行ってみましょう」
宇佐美「ウェーーイ!」
やた「(イラッ)」
というわけでやって来たのが静岡県御前崎市にある浜岡砂丘です、ここは以前紹介した「浜岡砂丘さくら祭り」と同じ場所です
おっ!発見!
アップです、なんか腹の立つ顔してんな
文字がかすれているので僕が文章を↓に書きます
「「波小僧」は、遠州七不思議のひとつ 波の音 伝説に登場する
ある時、漁師の網に波小僧が入った。波小僧は命乞いをして「私を助けてくれれば、雨風をあらかじめ知らせます」と約束した。
それから、天気の変わる時には波の音が聞こえると言われている」
多分合ってると思うけどこんな感じです、実はこの「波小僧」の伝承は静岡県の西部一帯に伝わるものらしく例えば浜松市にもあり場所によっては伝承の内容が違います
けどね、思ったんですよ「天気の変わる時には波の音聞こえる」って
それあんまり役に立たないんじゃね?
もっと直接的に「明日は雨です」とか言ってくれた方がいい気がする・・・
やた「というのが「波小僧伝説」でした」
宇佐美「なる&ほど!」
やた「でも思うんですけど「ある時、漁師の網に波小僧が入った。波小僧は命乞いをして「私を助けてくれれば、雨風をあらかじめ知らせます」ってそんな交換条件出さなくても普通に助けてもらえばいいのでは?てか普通に助けてあげれば?と思いました」
宇佐美「ハハッ!やたっちは真面目さんだなッ☆」
やた「じゃあ宇佐美さんだったらどうしますか?」
宇佐美「ん~~5000円だったら助けてアゲちゃうYO!」
やた「金取るんかい!」
今日はこの辺で