いよいよ山梨県に突入ぅ!
やってきたのは山梨県にある河口湖でございます!・・・ていうか僕自身山梨県に来るのがこれが初めてですね
とは言っても河口湖がお目当てではなくてその真横にある施設が今回来たかった所です
河口湖北原ミュージアムです‼
入り口にはさっそく鉄人28号が出迎えてくれてますね!いざ潜入!
うおぉぉー‼堪んねぇーー!
沢山ある!
このポスター販売されてるんですがコレがもっと小さくてステッカーだったら買ってた(笑)
ピエロ怖ッ‼
入口付近は物販コーナーもあります
いいねぇ!
クマ(♂)「おやおや?ちょいとそこのお兄さん」
クマ(♀)「観光客ね」
やた「あっはい」
クマ(♂)「僕らを旅の記念にどうかな?」
やた「え?いらなっ・・・てか(♂)の方が値段が安いんだね」
クマ(♂)「はい、今の発言は相当ライン越えたよ?(半ギレ)」
クマ(♀)「ゴメンねお兄さんウチの旦那プライドが高いのよ」
さて、入場料を払って内部にはいry・・・はい最高‼
僕はバイク乗らないんですが現代よりも昔のバイクの方がデザインが好きです!
おぉ~!これってやっぱレプリカじゃなくて当時の物なのかな?
レコードいっぱい、こうゆうのって価値があるかと思いきや実は買い取り価格ってめっちゃ低いんですよ
父親が大量にレコードを所持していて父親の母親が亡くなった際に家の中の整理をしたいと言ったので大量にあるレコードを1枚試しにレコード買い取り専門店に持っていったら「買い取り不可」って言われたんですよ
理由は「いっぱい出回っているから」なんだって
例えば「初回限定盤」とか「本人の直筆サイン入り」とかじゃないと難しいんだって、買い取るにしても100枚単位からじゃないと値段がつかないんだって
「もしや高額で売れるのでは?」と最初は期待してしまった(笑)
石原裕次郎ってたまにテレビで「昭和の大スター」みたいな感じで紹介されるけど全然観たことないからどう凄いのかいまいちピンと来ないですね、今で例えると誰になるのかな?・・・映画・・・俳優・・・マット・デイモン?(謎のチョイス‼)
ん~ダメだ1回マット・デイモンが頭に出てきたらもうそれだけになってしまった(笑)
ちなみに僕がマット・デイモンの出演作品で真っ先に思い浮かぶのは「プライベート・ライアン」ですね!確か今までに3回くらい観てます、そのくらい映画作品として完成度が高いと僕は思いました「戦争映画」で今までに観て「これは凄い!」と思ったのが
・「プライベート・ライアン」
・「ブラックホークダウン」
・「ハート・ロッカー」
パッと思い出せるのはこの3作品ですかね
読者「話の内容全然石原裕次郎関係ないやん‼」
右の人はたま~に今でもテレビに出てない?
ていうかふと思ったんですが中身は最新で外側はこうゆうレトロな見た目の電化製品って販売すれば人気出るのでは?もしかしたらあるのかもしれないけど全然お店で見ないよ
話が長くなったし今回はここまでかな
今日はこの辺で、次回に続くよ